さて、2度目の記事となります。
第1回の記事でとにかく行動!みたいな最近のビジネス書然りな内容を書きました手前、自らも毎日しっかり書いていきます。汗
今回のテーマはランチです。
理想のランチはコレだった。ミニマリスト的パフォーマンスを劇的に上げるシアワセランチ。。
こういう健康系の情報は、年間数千の論文を読みまくるパレオさんなどからの情報を参考に自分で試してみて、良かったものだけアウトプットしていくことにします。
さて、ランチですが、1日のパフォーマンスを向上というか、良い状態に持っていく為には、ランチが1日を制すると言っても過言ではないです。
美味しいもの食べたり、気合いの入るガッツリ系を食べたり、人によってさまざまだと思いますが、筆者からするとパフォーマンス上げるためには基本的には全てアウトですねー
まぁ単純明快なアンサーなんですが、要は眠たくならない食事摂取をすれば良いのですよ。
つまり炭水化物をはじめとした糖質摂取をしないのがベストです。
世の中のランチは糖質目白押しですからね、これが最悪です。
人がお腹をすかせている時は、いわゆる低血糖状態ですが、糖質に栄養バランスが傾きまくった現代のランチを食べると、すごい勢いで血糖値が上昇します。
ここの血糖値のギャップで、睡魔が悪さをするんですねー
そして、これだけではまだ終わらず、血糖バランスがジェットコースター状態になっているので、今度はすごい勢いで降下していきます。
この急降下のおかげで今度は極度の空腹状態が訪れます。
そして、その空腹状態に耐えられず、人々はお菓子やら何やらで間食をし、また血糖ジェットコースターを昇らせてしまうのです。
つまり空腹感と眠気の負の無限ループにどんどんハマっていくのです。
これはもう仕事や勉強どころではないのはいうまでもないですよね。笑
そこで、
筆者が提案するランチメニューは
ゆで卵とプロテインです。
これめっちゃ良いです。
何が良いかというと
・タンパク質で低糖質なので食後の眠気もなければ腹持ちが良い
・テストステロンが分泌されるので気分も工場
・食事時間が秒、価格も安いので、空いた時間やコストを別に充てられる
大きく、上記3点です。
特に3点目は大きいですよね、たかだか仕事中の食事に時間もお金も取られるなんて勿体ないですよね。
ただ、ポイントはあって、ランチで糖質を抑えているので、ディナーでは炭水化物もしっかり摂取してください。
低糖質状態が続くとテストステロン値が下がるので、やる気も起きず鬱っぽくなっちゃいますので、ご注意を。
まー眠くなろうがランチはガッツリ食べないとダメっていう人もいると思うので、その辺はお任せですが、
もしその人がパフォーマンス悪い場合は物陰からタマゴぶつけましょう。
筆者も基本大食いですが、パフォーマンスが下がるのがストレスでコレを試した結果、すんごい改善しました。
美味しいものはディナーまで我慢してストイックに手を動かし続けようぜ!
以上でしたー。